高温多湿な日本では、そもそもモノが長持ちしないのです!

えっ?日本の気候が「高温多湿」?そんな、おおげさなんじゃない? さわやかな季節だってあるし、冬なんて乾燥注意報なんか出たり、肌もカサカサになるし。そもそも高温多湿って、ジャングルみたいな熱帯雨林の気候のことを言うんじゃないの?みなさんそう思って過ごしてませんか?でも思い返してください。家電では除湿機は良く売れますし、水とりぞうさんみたいな除湿剤も、押し入れに普通に置いてません?靴箱にも、箪笥にも、除湿グッズを置いたり、吊るしたりしてますよね。なんでそんなことを、お金をかけてまでやるんでしょう。それはきっと、そういう風に気をつけないと、大事なモノに、すぐにカビが生えてきたり、臭いがしてきたりするからではありませんか。
皮の製品なんか、しまいこんでいて、たまに使おうと思ったらカビがびっしりなんて、そんな経験皆さんも持っているでしょう?大事なコートの裏地にカビが出ることもよくありますし、ドレスの白い生地には茶色いシミが浮かんだりもします。靴箱の革靴も、長く履いていないと、表面も中敷きもカビでいっぱいになってしまいます。カビが喜んで活動する気候が「高温多湿」なのです。日本は、ヨーロッパみたいに緯度が高く乾燥している気候とは違うので、湿気対策がどうしても必要になって来るんですね。

投稿者:

児島 聡

ボックスのデザイン、クライアントの御用聞き係。文系の私大出身だが、素人ながらCAD・DTP・webデザインをやる羽目になっている。外注に出さなくても、内部でアイディアをカタチにできるTRCCの職場環境は、意外と得難いものであると感じている。本職は紙資料の修復技術者。TRCCの取締-られ-役でもある。1967年4月生まれ。

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