ホコリは「目の敵」なのです

ホコリは払いましょう。ついついたまってしまうホコリ。ちょっと見、汚くても無害そうに見えますが、実はこのホコリ、空気に含まれる水を集めるはたらきをします。それに、カビの栄養源も含んでいるのです。空気中に漂うカビの胞子がホコリに降り立つと、虎視眈々と発芽できる環境が来るのを寝ながら待ちます。そして待ちに待った高温多湿な環境になると、目を覚ましカビの王国を築くための活動を開始します。湿度が高ければ高いほどその活動は活発になります。そうなったら手が付けられません。水分と栄養源を味方に、カビは芽を出し根を張り、みるみるその勢力範囲を拡大していきます。
そんなことになる前に、ササっとホコリは払って、王国の基盤になるものは早々に始末してしまいましょう。

投稿者:

児島 聡

ボックスのデザイン、クライアントの御用聞き係。文系の私大出身だが、素人ながらCAD・DTP・webデザインをやる羽目になっている。外注に出さなくても、内部でアイディアをカタチにできるTRCCの職場環境は、意外と得難いものであると感じている。本職は紙資料の修復技術者。TRCCの取締-られ-役でもある。1967年4月生まれ。

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